橋本(四元)優美(2015年3月卒業)
私は看護師になって10年以上が経ちます。学生時代の私は正直成績が良い生徒ではありませんでしたが、今では学生指導の資格を取得し、多くの学生さんに関わる立場になりました。看護の道は勉強も実習も難しく、働き始めてからも自分の未熟さに落ちこむ事もあります。それでも、看護師の仕事は「業務をこなすこと」や「正解を出すこと」ではなく、患者さんやご家族に「この病院でよかった」「看護師さんでよかった」と思っていただける看護を届けることだと感じています。そのためにも3年間の学びを通して、知識や技術をしっかり身につけてもらえたらと思います。
看護師という仕事は患者さんの人生や生死に深く関わる責任の大きい仕事ですが、その分やりがいも大きい仕事です。不安はたくさんあると思いますが、「看護師になりたい」「患者さんやご家族に寄り添いたい」という気持ちを大切にしてください。いつか現場で一緒に働けることを楽しみにしています。
両羽 美菜代(2022年 3月卒業)
私は今、回復期病棟で働いています。急性期治療を終えてリハビリを行いながら回復していく患者さんを近くで看れることが嬉しく励みになっています。
私が働く上で大切にしている事は「患者さんがどこへ帰りたいか」という視点です。これは学生時代、実習中に患者さんの看護問題に悩んでいた時に先生から言われた言葉です。この言葉のおかげで、まず患者さんの希望や目標を聞くことが大切であると気づくことができました。看護師になった今でも、この言葉を念頭におきながら患者さんの援助に努めています。
最後に、落ち込む事もあると思いますが、その経験や言葉は必ず今後の看護師人生に役立ちます。ひとつひとつ真摯に取り組んで頑張ってください。応援しています。
髙倉 奈央(2021年 3月卒業)
看護師として地域包括ケア病棟と医療療養型病棟で勤務しています。
忙しく毎日があっという間に過ぎていますが、優しくまわりを気にかけてくれるスタッフの皆さんと頑張っています。患者さんが元気になっていく姿や、笑顔が増えたりポジティブな言葉が多くなると自然と私自身も嬉しくなり「看護師になって良かった」「これからも頑張ろう」という気持ちになります。
実践の場に立つと今まで以上にやりがいや楽しさのあるステキな職業だと感じています。実習や勉強で大変だと思いますが、無理をし過ぎず目標に向かって頑張ってください!
真崎 優(2020年 3月卒業)
看護師として現在は手術室に所属しています。器械や手術展開を頭に入れることは大変ですが、病棟とは違う経験ができ、手術ごとに達成感を得ることができるやりがいの大きな仕事です。また、病棟と比較すると一人の患者さんに関わる時間はかなり限られますが、担当した患者さんから、「手術室に入ったとき、あなたの顔が見れて心強かった」と言われることもあり、患者さんにとって少しでも安心できる存在でありたいと思いながら丁寧に取り組んでいます。
在学中は先生方や同級生からたくさん支えられていたことを覚えています。現在も同級生とは連絡を取り合っていて、看護師を続けるうえで心の支えとなる大切な存在に出会うことができました。この学校に入学、そして卒業できて本当によかったと実感しています。
真崎 菜々(2020年 3月卒業)
在学中は看護・医療の勉強、技術の習得、実習…と正直辛いこともたくさんあり、決して楽な道ではありませんでした。しかし、少人数で先生方との距離も近く、相談しやすい環境で、同じ目標を持つ仲間と過ごした3年間は看護師となった今、この学校の卒業生で良かったと実感しています。
これまでに、透析室や2つの病棟の3部署を経験して、リーダー業務も行っています。今でもまだまだ学ぶこともあるし、落ち込むこともあります。そんな中でも患者さんやご家族からの温かい笑顔や感謝の言葉は喜びとなり、看護の楽しさ、やりがいを感じています。
勤務先は実習病院でもあるので、先生方に会う機会がありますが、その時も私たちを気にかけて、卒業後も支援してくれています。
ぜひ、遠賀中央看護助産学校で充実した素敵な3年間を過ごしてください。
野村 蒼希(2023年 3月卒業)
私は高校卒業後、そのまま看護学校に入学しました。クラスの半分以上が社会人経験者でしたが、社会人の方の価値観や考え方を早期に学べたことで、柔軟に物事を考えられるようになりました。皆さんも学生のうちに体験したことは看護の現場で役に立つと思うので、1日1日を大切に過ごしてください。
田中 瑛進(2021年3月卒業)
看護師になったばかりの頃は見るもの、聞く事など多くが初めてで、自身の行動が受け身になりがちです。一年目は業務を覚えると同時に新たな疾病や技術の習得もあり大変です。自分だけで悩まずに分からない事や困ったことがあれば学生時代から積極的に先輩や先生に相談をしましょう。忙しそうではありますがちゃんと答えてくれるので分からないままにしないことが何より大切です。
尾之首 愛佳(2025年3月卒業)
私が入学したのはカリキュラムが変更になった年で、記録の内容や実習時間の変更にとまどいもありましたが、先生方のご指導を受け最後まで実習を乗り越えることができました。
就職後も実習での学びを生かし、日々看護について学んでいます。
決して楽な学生生活ではありませんが、今が踏ん張り時なのでクラスの仲間と一緒に頑張ってください。応援しています!
元山 葉乃(2024年3月卒業)
助産師として日々奮闘しています。中学生の頃から助産師になりたいと願い続け、その思いを胸に歩んできました。分娩件数は多くはありませんが、一つひとつの分娩にじっくり向き合い、産婦さんやご家族と丁寧に関われることにやりがいを感じています。学生時代に学んだ基礎が今の自分を支えてくれています。これからも学び続け、信頼される助産師を目指します。
中ノ子 萌(2022年3月卒業)
助産学科卒業後、新生児センターで2年勤務し、現在は産婦人科病棟で働いています。超低出生体重児やハイリスク妊産婦のケアを通して命と向き合う現場にやりがいを感じています。助産学科での基礎的な学びがあったからこそ、臨床でさらに学びを深められていると実感しています。
木村 あゆみ(2021年3月卒業)
看護師として産科で働く中で、もっと深く母子に寄り添いたいと感じ助産師を目指しました。授業や実習で学んだ知識や技術は、母子の命をお預かりし分娩介助や育児支援を行う中で、確かな支えになっています。責任の重さに迷うこともありますが、信頼関係を深められる喜び、看護師時代には得られなかった感動や達成感があり、やりがいを感じています。







