学校評価・自己評価について
- 【2025年度(令和7年度)学校評価結果】
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- 対象者:教員9名 回収率100%
- 実施日:2026年3月16日~2026年3月27日
- 結 果:
図1:教員による学校評価・自己評価の各カテゴリーの平均点
| カテゴリー | 令和5年度 | 令和6年度 | 令和7年度 |
|---|---|---|---|
| Ⅰ.教育理念・教育目標 | 2.85 | 2.93 | 2.96 |
| Ⅱ.教育目標 | 2.77 | 2.94 | 2.97 |
| Ⅲ.教育課程経営 | 2.71 | 2.82 | 2.89 |
| Ⅳ.教授・学習・評価課程 | 2.82 | 2.86 | 2.87 |
| Ⅴ.経営・管理過程 | 2.70 | 2.85 | 2.68 |
| Ⅵ.入学 | 2.75 | 2.90 | 2.89 |
| Ⅶ.卒業・就業・進学 | 2.54 | 2.41 | 2.53 |
| Ⅷ.地域社会/国際交流 | 2.16 | 2.36 | 2.31 |
| Ⅸ.研究 | 2.35 | 1.87 | 2.11 |
| 平均 | 2.69 | 2.77 | 2.75 |
※評価基準:
3(よくあてはまる)
2(だいたいあてはまる)
1(あてはまらない)
2025年度の教員による学校評価・自己評価の各カテゴリーの平均点を図1・表1に示す。
平均点は、昨年度と-0.02ではあったが大きな差がなかった。
各項目においては、-0.17~+0.24で推移したが、「Ⅶ.卒業・就業・進学」は+0.12「Ⅸ.研究」は+0.24と前年度より上昇し、「Ⅴ.経営・管理過程」は-0.17で減少した。その他のカテゴリーでは、前年度と同じか上昇していた。全体的には9カテゴリー中6カテゴリーで上昇、3カテゴリーで低下となり、前年度より上昇した項目が多かった。平均評点は、すべてが2のだいたいあてはまる以上であった。2025年度の詳細は図2~図4に示す。
4. 分析および今後の課題:
カテゴリーⅠ~ⅣおよびⅥにおいては、2.8~2.9の高得点を示しており、新カリキュラム運営が軌道に乗り共通理解ができていることを示していると考える。「Ⅴ.経営・管理過程」は-0.17で減少したことは、学生数の減少による経営状況を全体で共通認識することにとどまり、その考えや意見の吸い上げが不足していることを示していると考える。また、今後の施設整備計画に関する項目の点数が低いことは、現状の共通認識にとどまり、将来の整備計画までに至っていない現状を表していると考える。また、「Ⅶ.卒業・就業・進学」は+0.12と上昇したことには、項目として卒業生の分析や就業・進学の状況を分析しているという項目で上昇がみられた。これは、既卒者へのかかわりや進学状況を卒業後も把握しようとしていることの行動を評価したものと考える。「Ⅸ.研究」は+0.24は、教員の研究活動を助言・検討する体制を整えている設問が顕著に上昇しており、研究に取り組むグループができたことが影響しているが、全くあてはまらないという回答をしている人もいて個人差が大きい回答であった。今後も学校経営の安定化に向け、学生確保や教員の教育力の向上に向けた取り組みについて実効性ある対応を考えていきたい。
遠賀中央看護助産学校学校長 松山 みどり




